ルタテラ静注
-
-
-
ルタテラ静注 適正使用ガイド
ルタテラ静注の用途前準備/投与ライン準備/投与/投与終了後について必要な手順をご確認いただけます。[1.81 MB]※弊社Dr’s NETに遷移します。
PDFをダウンロード -
特別措置病室マニュアル
ルタテラの投与後に患者さんが滞在可能な、適切な放射線防護及び汚染防⽌措置が講じられている「特別な措置を講じた病室」について解説しています。[7.30 MB]
PDFをダウンロード -
ルタテラ静注を患者さんに
ご使用いただくまでの流れルタテラ静注を初めてご施設で患者さんに投与開始するために求められる施設基準、必要な行政手続き、病室調整と準備機材、安全取扱講習会、コールドラン手順・役割分担、治療スケジュールの調整など必要となる手順について解説しています。[3.93 MB]
PDFをダウンロード -
NET Web Seminar 2024 -Neuroendocrine tumor web seminar-(記録集)
2024年5月22日に開催されたNET Web Seminar 2024では、細野 眞先生(近畿大学医学部 放射線医学教室 )に座長の労をおとりいただき、講演1では伊藤 公輝先生(国立がん研究センター中央病院 放射線診断科)に、講演2では青木 琢先生(獨協医科大学 肝・胆・膵外科)にご講演をいただきました。記録集にて概要をご紹介いたします。[5.60 MB]
PDFをダウンロード -
Novartis NET Web Seminar 最新エビデンスから考える最適なNEN診療ネットワーク(スライド)
2024年4月10日に開催されたNovartis Web Seminarでは「最新エビデンスから考える最適なNEN診療ネットワーク」をテーマに京都大学大学院医学研究科 リアルワールドデータ研究開発講座 松本繁巳先生にご講演いただきました。本コンテンツでは、その概要をスライドでご紹介いたします。
スライドを見る -
Radioligand Therapy National Symposium 2023 ~放射性リガンド療法の進むべき未来を考える~ 分科会3「NET診療のネットワークと治療戦略」Summary
2023年11月26日に開催されたルタテラ全国講演会「Radioligand Therapy National Symposium 2023 ~放射性リガンド療法の進むべき未来を考える~」の分科会3では、「NET診療のネットワークと治療戦略」をテーマに3名の先生方にご講演いただきました。本コンテンツでは、その概要をご紹介いたします。
スライドを見る -
ルタテラ静注を用いた神経内分泌腫瘍の実際:看護師の重要性と役割を中心に
核医学治療の経験の少ない看護師の皆様にも、安心してルタテラ治療に携わっていただけるよう看護師の役割に焦点を当てて解説しております。[4.86 MB]
PDFをダウンロード -
ルタテラ静注の神経内分泌腫瘍における臨床データ(スライド)
ルタテラ静注の海外第Ⅲ相試験であるNETTER-1試験について、主要評価項目である無増悪生存期間、及び安全性のデータを中心にご紹介します。
スライドを見る -
ルタテラ静注の特徴および臨床成績(海外第Ⅰ/Ⅱ相試験;Erasmus試験)(スライド)
ルタテラ静注の特徴と、ソマトスタチン受容体陽性固形腫瘍患者を対象にルタテラ静注の有効性及び安全性を評価した海外第Ⅰ/Ⅱ相試験の成績をご紹介します。
スライドを見る -
投与の手引き(冊子)
ルタテラ静注の使用にあたってご注意いただきたい事項(投与患者選択/投与前・投与中・投与後の検査項目/説明と同意取得/副作用への対処等)についてご確認いただけます。[3.88 MB]
PDFをダウンロード
ライザケア輸液
-
-
-
特別措置病室マニュアル
ルタテラの投与後に患者さんが滞在可能な、適切な放射線防護及び汚染防⽌措置が講じられている「特別な措置を講じた病室」について解説しています。[7.30 MB]
PDFをダウンロード -
ルタテラ静注を患者さんに
ご使用いただくまでの流れルタテラ静注を初めてご施設で患者さんに投与開始するために求められる施設基準、必要な行政手続き、病室調整と準備機材、安全取扱講習会、コールドラン手順・役割分担、治療スケジュールの調整など必要となる手順について解説しています。[3.93 MB]
PDFをダウンロード -
投与の手引き(冊子)
ルタテラ静注の使用にあたってご注意いただきたい事項(投与患者選択/投与前・投与中・投与後の検査項目/説明と同意取得/副作用への対処等)についてご確認いただけます。[3.88 MB]
PDFをダウンロード